† 何を思考しているか?
 今、世界に起こっていることについて、様々な見解がある。その立場によって、その哲学の解釈によって様々である。では、どのように理解するかが私の課題である。確かなことは聖書の世界観があると言うことである。また世界は歴史と共に大きな変遷をしてきたこと。それは世界(人々)が、神から離れ、自己充実を求め、人間中心世界を築いていることである。結局、自己中心社会(世界)には、希望がなく未来がない。キリスト教離れは「神なき世界」を創る事である。聖書に「残された者」イザヤ4・3)という小数の民への言及がある。エリヤも、私一人が残った。と言ったとき、神は「私はイスラエルの中に7千人を残している」1列王19・18)と言われた。主なる神は、ご自分の「残された民」によって栄光を現されるのである。世界は「力による時代」となり、強国は自己の利益中心に、世界を蹂躙(ジュウリン)するであろう。大国の超富豪と言われる少数者が政治家を操り、まともな世の中にはなって行かない。残された神の民は、混乱の世界で「全人類の生命の救い主イエス」を、恐れなく掲げる使命に生かされている。「みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。寛容を尽くし、絶えず教えながら、責め、戒め、また勧めなさい」2テモテ4・2)

 † 何を選択するか?
 AI時代の中に私達は生きている。ある翻訳家が、この訳がふさわしいと思うのに、違った意見が言われ、不信に思う事があるという。解釈の問題である。そこでAIを用意してもらった。はじめは、余り信用していなかったが、AIの提案に驚嘆した。人間が持ちうる辞書は10冊もない。しかし、AIは、何万という人々の訳を参照し提案してきた。人間がAIに代わられることを実感された。このAI時代に「人生100年時代」を迎えている。65才で退職して、それから、どうやって生きるか?ほとんどの人が解らないままだという。AI時代では、自分の専門以外のことにも働ける(間に合う)事。人との共有(分かち合える)能力。人の立場に自分をおける人柄・・・。等が重要な力になるという。サーバント・リーダーシップ(人に仕える)で、人を建て上げる。この福音の原則に立てば大丈夫、有意義な百年を楽しく生きられるのだ。

「神の御業に備える」(6)

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