「喜びの極みとなる」(4)

† 既にあるもの。
 「長寿遺伝子は誰もが持っている」今や100才以上に長生きして元気はつらつと人生を横臥している人々が珍しくない時代となっている。このような人々は特別な遺伝子を持っているのではないか?と思われがちだが、長寿に関する遺伝子は2011年段階で30個以上発見されて誰もが既に持っている。Sir2(サーツー)遺伝子と呼ばれ、レオナルド・ガレンテ教授(米)によって発見された。この遺伝子の特徴は「エサガたくさんあって、ぬくぬくとした環境に育った酵母菌には活性が無く、エサが乏しく、外気温も寒い環境(冷蔵庫に2ー3ヶ月)放置された)で育った酵母菌では活性が認められた」要するに、酵母菌が活発に活動していない状態こそ、長寿遺伝子の発現をもたらす、というのである。人間に置き換えるならば、食べ過ぎ、ぬくぬく生活をする環境下では、長寿遺伝子は活発に活動できない、と言う事である。カロリー制限をする事、かっての洋服が着られる迄に戻すようにすれば、百歳長寿者の仲間入りも可能となる。長寿と共に「幸福」も神は与えている。これも霊的なダイエットを求められる。「・・・・あなたがたのからだを、神に受け入れられる、聖い、生きた供え物としてささげなさい・・・・」ロマ12・1)
 
† 立ち上がるだけ。 
 真理は、本当なのだから認めるだけである。そのように信仰とは真理を本当として宣言(告白)することである。誰もが、そのようにして主イエスを、救い主として信じたのである。次は当然のこととして、信じた真理の本当の上に「立ち上がるだけ」である。これを子供らしいとは言わない。大人の行為なのである。自分の中に、大きな好ましいことがあっても、「真理の本当」は変わらない。また、自分の環境によっても変わらない。だから立ち上がる。立ち上がれば、自分が明確になる。このように立ち上がる事が、キリストと共に歩むことである。私達の生き方は証詞となり、人々に注目される。これが、キリストを恥じない。と言う本当の結果を生みだすのである。主イエスが、父なる神から授けられた、誠の栄光と力は、主イエスと共に、立ち上がっている私達にも与えられる。「主は、私とともに立ち、私に力を与えてくださいました」 2テモテ4・17

「喜びの極みとなる」(4)