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牧師の想い - 「流れの初めと途上」(6)

「流れの初めと途上」(6)

カテゴリ : 
牧師の想い
執筆 : 
細江 和弥 2020/9/6 1:00
† 出でて帰る所。
 どこからきましたか?と尋ねられるなら、すぐに故郷を思い起こして答えると思う。都会の生まれを「江戸っ子だってねー」と尋ねられ「神田の生まれよ」と気っ風よく答える人もいるだろう。確かに私達は生れ故郷を懐かしみ大事にしている。聖書は問う、あなたはどこから来ましたか? 誇り高いイスラエル民族の人々に、主なる神は言われた「あなたは、あなたの神、主の前で、次のように唱えなさい。「あなたはあなたの神、主の前で次のように告白しなさい。「わたしの先祖は、滅びゆく一アラム人であり、わずかな人を伴ってエジプトに下り、そこに寄留しました。しかしそこで、強くて数の多い、大いなる国民になりました」申命記26・58(共同訳 )イスラエル民族の出でたる所は、滅びゆく一アラム人(アブラハム)を選ばれた、主なる神に全てがある。では、あなたと私はどこに行きますか?私達全ての者が「唱えられること」は、神によって造られた人間(霊)は「これを与えた神に帰る」伝道12・7)私達は、主イエスの贖いの御業を通して、この事実の完全な認識を与えられる。ハレルヤ!

† 危機的な途上。
 いま、伊勢湾台風以上の巨大な台風が、日本上陸を狙うかのごとく北上しているという。台風の消滅するまでの途上が、破壊の連続である。瞬間風速80メートルは、時速288㎞との事。この風に耐えうる構造物は相当な物である。伊勢湾台風の恐ろしさを体験しているので身の毛がよだつ。同じように世界には別の台風がある。一人の人間が、体制と権力を構築し世界に向かって、臆することなく人間性を踏みにじる抑圧的指導者のことで、世界に勃発(ボッパツ)している。ある意味で、誰の言う事も聞かない横暴さは台風と同じである。台風は破壊的だが、いずれ消滅する、その活動期間は短い。しかし、横暴な人間台風は止むことが無い。ただ、主なる神の御手が働くことを信じる事と、国々の指導者達が知恵を持って協力し対策を築けば、横暴さを食い止めて行くことができるだろう。暗闇の力が背後にあって非常に狡猾である事が特徴である。台風の進路(途上)の破壊力からは、第一に命を守ることである。・・・世界を折檻(セッカン)しょうとする、横暴な権力の人間台風には、主なる神が立ち向かわれるよう、私達が祈るべきなのである。
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