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牧師の想い

牧師の想い -  「神が望み世が求める」(1)

 「神が望み世が求める」(1)

カテゴリ : 
牧師の想い
執筆 : 
細江 和弥 2020/6/14 1:10
 † 世の人が求めるもの。   
 日本における宗教団体は227,000あり、キリスト教会はそのうちの8,000位である。小さな日本だが宗教大国なのである。これは宗教心が高いという表れでもある。一方、現実的には無宗教で生きる人々が多くなっている。西欧の宗教事情については歴史学者が的確な分析を行っている。著しい世俗化傾向にある事、信仰離れが顕著だという事実である。しかしながら希望の火が新しい生命を生みだしていることも事実である。ヨーロッパで最も世俗化の激しいフランスでは1970年の福音派の教会は800だったが、2000年には1800に増殖した。ビンヤード教会を初めとする聖霊の第三の波が、諸教会を刷新し、ワーシップ(礼拝歌)による新しい礼拝形式をもたらした。聖霊による霊的な事柄が若者に関心を起こしているからだ。そして今も成長を続けている。日本でも同じではないかと思う。心的ばかりではなく、本当は神的な体験を求めている。キリストの周りに人々が来たのは、神の御業が見られたことである。人々は神が神である霊的出来事を求めているのだと思う。

 † 主なる神が望まれる。
 「全世界に出て行き、すべての造られた者に、福音を宣べ伝えなさい」 マルコ16・15)これは信じた者、全てに語られている現在進行形の主なる神の望みである。御言葉は続いて語られる「信じる人々には次のようなしるしが伴います。すなわち、わたしの名によって悪霊を追い出し、新しいことばを語り、蛇をもつかみ、たとい毒を飲んでも決して害を受けず、また、病人に手を置けば病人はいやされます」 17-18)なぜ、この言葉が聖典として残されたか、と言えば現代にその如く神の霊(聖霊)が御業を行われるからである。即ち「信じる者」においてであり、霊的なエリートのみではなく、全て信じる者にある恵みである。私達はキリストを信じ、聖書全般を信じるキリストの身体(肢体)である。聖霊はそのような私達一人一人に臨まれて、神の御業を行われるのである。「御手を伸ばしていやしを行なわせ、あなたの聖なるしもべイエスの御名によって、しるしと不思議なわざを行なわせてください」使徒4・30)この現代にこそ、このように心一つにして祈る事を、主なる神は望まれているのではないだろうか?主イエスが聖霊をお注ぎになるからだ。(使徒2・33)
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