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牧師の想い - 「知恵による収穫」(6)   

「知恵による収穫」(6)   

カテゴリ : 
牧師の想い
執筆 : 
細江 和弥 2020/1/5 8:50
 † 無から有を呼びだされる神。
 「・・・・彼はこの神、すなわち、死人を生かし、無から有を呼び出される神を信じたのである」ロマ4・17) 神の全能が讃えられているわけだが、神の計りがたい知恵を言い表している。ネブカデネザルの息子ベルシャツァル王が1000人の貴族達のために大宴会を催し、酒の勢いでエルサレム神殿から持ち出した金の器で王のみならず側室や次女まで、ぶどう酒を飲んだとある。その時、人の手の指が現れ王宮の壁に「メネ、メネ、テケル、ウ、パルシン」の文字を書いた。ダニエルはこれを解き明かし「あなたの治世は数えられ終わった。あなたは秤で量られて目方が足りないことが分かった。あなたの国は分割されメディアとペルシャに与えられる」とベルシャツァル王に伝えた。歴史はその如くに動いたのである。ダニエル7章)この神の全能を真摯に受け止めたい。「主を恐れることは知恵の初め、聖なる方を知ることは悟りである」箴9・10)

 † 知恵の応用。
 ある医師の語る事によれば「塗り絵」は子供のものではないとのことである。脳の活性化のためには年配者も塗り絵が有効に働くと言う。有名な画家の絵が輪郭で表してあるのを原画に近づけて描いたり、自分の好みの色で塗ったりして挑戦的な絵にしたりする。これが非常に有効というわけである。100才時代を生きるためには、ぼけない脳が必要である。聖書を読むことも重要だ、その時には音読で読むことが更に有効ということである。声に出すということが限りなく脳を活性化していると言うことなのである。簡単にできることが知恵となる。ひとくち30回噛んで食事をする。朝起きたら首を動かす。ラジオ体操をする。ウォーキングをする。簡単な良い習慣こそ本当の知恵であり健康を維持し、脳を活性化して元気で過ごすことの出来る秘訣となる。今、始めだそう。なにごとも、始めなければ始まらない。2020年2度目のオリンビックを楽しみにしているように、自分で始める事も楽しもう。なぜなら必ず結果が伴うからである。
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