トップ  > 牧師の想い牧師の想い > 「結果と原因」(3)

牧師の想い

牧師の想い - 「結果と原因」(3)

「結果と原因」(3)

カテゴリ : 
牧師の想い
執筆 : 
細江 和弥 2019/4/14 8:30
† 小事と大事。   
  「大きいことは良いことだ」という言葉が流行した。日頃の私達の中にも大きいことは良いことだとおもう。まさに結果に対して言う言葉である。小さな部屋よりも広い部屋がいいと思うし、大きな教会が良いと思ってしまう。しかし、聖書は注目すべき言葉を宣べる。「小さい事に忠実な人は、大きい事にも忠実であり、小さい事に不忠実な人は、大きい事にも不忠実です」ルカ16・10)主なる神と人間との観点の違いに驚く、人間は大きな事に正義を押しつけて不正を隠している。大きいことを任される政治家に見られることは、様々な不忠実を隠している。大事なことは次のことである。私達の日頃の小さな事柄に神を畏れる事である。小さな事を軽んじないで忠実に接する人は、神からの大事を任される人となる。「・・・・よくやった。良い忠実なしもべだ。あなたは、わずかな物に忠実だったから、私はあなたにたくさんの物を任せよう。主人の喜びをともに喜んでくれ」マタイ25・23)

† 求め祈り続ける事
  願うことを、また祈り続ける事をあきらめている人がいるならば、起死回生となることを心から願う。小さな私の六十年の信仰生活を通して証詞出来ることがある。私が入信当時は創価学会は日の昇る勢いで一千万世帯折伏が進んでおり、天理教も圧倒的な入信者を獲得していた。新宗教時代と言われる中で、私は聖書を読むものとして腑(フ)に落ちなかった。全能なる主なる神が、何故にこの国において働きが見られないのか?小さな私の祈りが始まった「私に悪霊に勝る力をお与え下さい」強大な偶像教を横に見ながら、彼らに勝る神の力を信じて祈り求め続けてきた。主なる神は私の祈りに聞かれたと思う。悪魔は巨大であり悪霊どもは強力だが、私は立ち向かう信仰が与えられた。命を狙われる絶体絶命の事故からも主の御手で命を守られた。キリスト者は、悪霊に勝る力を主に求め続けるなら、悪魔に立ち向かう力を与えられるのだと思う。「悪魔に立ち向かいなさい。そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げ去ります」 ヤコブ4・7)
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (9)

トラックバック

トラックバックpingアドレス https://www.fvc-kani.jp/modules/omoi/tb.php/652
牧師の想いカレンダー
« « 2019 4月 » »
31 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 1 2 3 4
Login

ユーザー名:


パスワード:





パスワード紛失 |


top