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牧師の想い

牧師の想い - 「こだわりを持つ」(5)

「こだわりを持つ」(5)

カテゴリ : 
牧師の想い
執筆 : 
細江 和弥 2019/1/20 1:00
† ルーティーン。
  簡単な表現では「毎日の仕事」である。同じ繰り返しでもある。コンピューター・プログラムが命令を繰り返すことでもある。懲(コ)りず飽きず行い続ける「こだわり」でもある。例えば「継続は力なり」という意味も同じで、ルーティーンとは継続力でもあるわけだ。そして「継続は成功の父」と言うことに繋がってくる。まだ年の初めであるから、功徳に繋がる深みのある命題(事柄)を設定して継続的に取り組んではどうだろう。一ヶ月間を継続するものなら十二項目が達成できる。三ヶ月を継続するものなら四項目が達成できる。問題は項目にするものと言うことになる。例えば御霊の実だ「愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制」ガラテヤ5・23)の一つ一つを、一ヵ月あるいわ三ヵ月かけて日々のルーティーンとするのである。このアイデアは「フランクリン自伝」にある。この自伝は人生の教科書ともいわれている。継続することに「こだわって」力を得、成功に繋げよう。

† 徳を積むこと。
  「私たちはひとりひとり、隣人を喜ばせ、その徳を高め、その人の益となるようにすべきです」ロマ15・2)このように生きる事は聖書に於ける私達への命令である。人としてこれに背をむけることはないと思う。誰でも今までそのようにされてきたことと思う。しかし、これにさらにこだわって生きるならば幸いである。そのような人の周りにはキリストの香りが漂うだろう。多くの人は建て前で生きている。本音で「隣人の徳を高め、その人の益となるように」生きてはいないからだ。キリスト者も然りではなかろうか? だからこそ本音で生きてゆくのである。その生き方こそキリストの生き方だったし、世の中に失われつつあるものである。ならばこそ私達において「見られる」ように祈り備えて生きる事が求められているのである。こだわるとは、重要事項に引きよせられ、そこから離れないことではないかと思う。
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