ヴィンヤードカンファレンス2015報告

投稿日時 2015-05-17 | カテゴリ: トピックス

2015年5月4日、5日のゴールデンウィークまっただ中の2日間、可児福音教会を会場として、第7回目のヴィンヤードカンファレンスが開催されました。

詳細はPDFにてアップしています。Facobookにはアルバムを追加しています。
ヴィンヤードカンファレンス2015報告
ヴィンヤード・カンファレンス2015

ゴールデンウィークも中盤となる5月4日、5日の2日間、今回で7回目を迎えるヴィンヤード・カンファレンスが行われました。今回は、関西・関東・シアトルに加えて、韓国ヴィンヤード教会からも牧師・伝道師の方々と教会員の方々をお迎えすることができ、新たな交わりの輪を広げることができました。

5月4日、遠方より続々と参加者の皆様が可児に集まってこられました。
関東からヴィンヤード・クリスチャン・フェローシップ所沢の荒木稔久先生と、今回の韓国チームの通訳をしてくださるために恵泉キリスト教会小平チャペルの権ヨセフ先生が一番に来てくださいました。残念ながら横浜のパールヴィンヤードの井藤先生およびVCF矢板キリスト教会の万年先生はお休みとなりました。
また通訳のために浜松より武田喜久子先生をお招きし、集会や会議での通訳をお願いすることとなりました。
関西方面からは、垂水福音教会の松下勝彦先生ご夫妻と親交の深い信徒の方々、多聞福音教会の吉川大先生ご夫妻(吉川潤先生ご夫妻は残念ながら来会はかないませんでした)、高倉チャペルの野中先生ご夫妻が来てくださいました。
カンファレンスのメイン講師として、シアトル・ヴィンヤードからカール・ネイルズ先生に続けて来日いただいています。今回、韓国ヴィンヤード教会との橋渡しをしてくださったのもカール先生です。
韓国の教会からは13年前に一度、ヴィンヤード教会のキム先生をはじめ、多くの牧師先生が来会されたことがあります。今回は、現在ソウル・ヴィンヤード教会を牧会していらっしゃるキム・ヘジュン先生が、木浦、ソウル、木浦の新しい開拓教会の皆様とともに総勢9名で来日されました。
Welcome Time
4日午後は、初めて来られる方々を「和のおもてなし」として、着物を着て琴の演奏と抹茶を点ててお迎えしました。その後、牧師会や信徒の方々との交わりの時を持つことができました。

Seminar I
4日夜になると扶桑ゴスペルセンターと可児福音教会のメンバーも集い、賑やかにカンファレンスが開始されました。サインダンスチームによる素敵なサインダンスによる賛美がささげられ、集会が始まりました。
最初のセッションでは、垂水福音教会の松下先生が転籍した伊佐治夫妻の働きや昨年アメリカツアーに参加したことなどについてご報告くださった他、欠けがあるように見えるものでも神様の恵みによって用いられることの証をしてくださり、また例年のごとくギターを弾きながら賛美してくださいました。
また、高倉チャペルの野中先生にも近況報告をお願いし、献堂に至る証をしてくださいました。住宅から教会堂への改築で本当に大変なご労苦をされたこと、しかし振り返ってみると当初考えもつかなかったような会堂が借財なしで建設できたことの感謝を証してくださいました。
その後、参加者が一つになって主への賛美と礼拝の歌を捧げることができました。
セッション1では、来日されたばかりのカール先生が、第1列王記19章より神様に期待することについてメッセージを語ってくださいました。
バアルの預言者らと対決し圧倒的な勝利を得たエリヤが、イゼベルから逃れてほら穴に隠れながら主の導きを待っているシーンです。主は激しい風の中でもなく、地震の中でもなく火の中でもなく、静寂とも言えるか細いささやきの中に主の御声を聴きました。
私たちが求める主への期待は風のように激しい現れや、地震のような地を揺るがす出来事のようなものかもしれません。しかし、主は私たちが求めるものとは違う方法で現れてくれることがあります。騒がしい中ではなく、ほら穴に隠れるように隠れて静かな中主の御声を聴くことがあるかもしれません。今私たちが進むべきところはどこなのか、主は何を語ろうとしているのかを静かに待ち望みましょうというメッセージです。
短く語ってくださった後、実際に主の前に静まりつつ、神様の導きを待つように祈るときを持ちました。一人一人が主の御声を求めて静かに主を待つ、これこそが私たちヴィンヤードが主の導きを求める姿勢なのだと感じつつ初日の夜を終えました。夜はそれぞれのホームステイ先に分かれて旅の疲れをいやしました。
Seminar II
5日は朝を各ホームステイ先で過ごした来会者の皆様を再び歓迎しながら、温かい雰囲気の中で第2セッションが始まりました。
扶桑ゴスペルセンターの澤田先生から写真を見せていただきながら、特に若い中高生らのミニストリーが進んでいる様子や、新会堂を求めて今歩んでいる状況についての報告を聞くことができました。新会堂のビジョンが現実味を帯びてきているように、近くに候補となっている土地や新会堂のイメージ図をも示していただき、これからも伝道が進んでいくことに期待を抱かせていただきました。
多聞福音教会の吉川大先生は、可児にいた1年で学んだことをすべてまねて実践し、新しい歩みが始まったという証とともに、洋子先生の病気の様子とそれに立ち向かって祈り立ち上がったことなどを証してくださいました。私たちの教会での交わりだけでは終わらない、そこから始める新しいミニストリーは私たちにも希望をいだかせてくださったことは大変感謝でした。

主に賛美を捧げた後、ソウル・ヴィンヤードのキム先生がヨハネの福音書16章8~11節に始まり、多くの聖書の御言葉を引きながら、聖霊様に導かれることについて語ってくださいました。
聖霊様は初めから父なる神様とともにおられ、神様の御心を私たちに教えてくださる方であることと、聖霊様に聞き聖書に従っていくことは、神を愛することになるのだということを語られました。聖書に従うこと(神を愛すること)は、この世のすべての問題に解決を与え、様々な誘惑に対しても知恵を与えて勝利を与えてくださるのです。内なる聖霊様の声に従うことは、自身の信仰を成長させ同時に御言葉に従っていくことができるのです。
キム先生ご自身、神様が願っていらっしゃることを知りたい。そしてこれに従っていきたいと証されました。導きを様々な人を通して、あるときは信徒を通して語られることもあるのですと語り、一人一人に対して祈りのミニストリーを行ってくださいました。

Seminar III
午前のセッションの後は、教会でみんなカレーのランチを頂きました。韓国語、英語、日本語、関西弁等様々な言葉が飛び交いながら交わりを持つことができました。
そしてそのまま午後2時からの最終セッションへと入っていきました。

最終セッションでは、韓国のヴィンヤード教会がどのようなところでミニストリーされているかを見ることができました。
VCF所沢の荒木先生は、何故か分からないが主によって様々な働きに導かれていることを証してくださいました。何故だか牧師がヤクザの役を舞台でやることになった。さらにはそこでメッセージを語ることさえ許されたという面白い導きの話など、荒木先生が不思議な導きで本当にあらゆる体験や働きをさせていただいていることを知ることができました。
また小平チャペルの権ヨセフ先生とは、今回のカンファレンスで初めてお目にかかりましたが、恵泉キリスト教会の様子を写真で見せていただき、多くの恵泉キリスト教会の先生方とこれまで交わりを持ってきたことに気づかされました。そして権先生自身が特に韓国と日本の橋渡しのために導かれていることなどを証してくださいました。



最終セッションのメッセージはカール師により、聖霊様の5つの特徴について1)いのちの霊、2)養子とする霊、3)聖い霊、4)真理の霊、5)統べ治める霊であると語られ、次いで聖霊の賜物、特に「預言」の賜物について求めていきましょうとお勧めがなされました。



すべてのセッションが終わった後、食事会や牧師会での交わり、また近くのショッピングセンターに行って買い物をしたりスーパー銭湯に行くなど、それぞれの交わりで互いの親交を深めることができました。

韓国から来られたチームの皆さんとは、細江牧師夫妻がともにリトルワールドに出かけ、その後温泉に入るなど非常に長い時間を共に過ごすことができ、大変感謝でした。

2015年5月4~5日
於:ファースト・ヴィンヤード・チャーチ 可児福音教会



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